契約している
そして、他社のポケットwi-fiを使えば実現できる【年間最大19,200円】の節約術をお伝えいたします。
「通信制限対策」と「節約」を同時に達成したいとき、そのカギを握る「月月割」の危険性とは…!?
契約している
そして、他社のポケットwi-fiを使えば実現できる【年間最大19,200円】の節約術をお伝えいたします。
「通信制限対策」と「節約」を同時に達成したいとき、そのカギを握る「月月割」の危険性とは…!?
【スマホ代節約術の目次】
~SoftBankのスマホの場合~
【スマホ代節約術の目次】
~SoftBankのスマホの場合~
SoftBankユーザーでも、SoftBankのポケットwi-fiには手を出さない方が良い「3つの理由」
「ポケットwi-fiが欲しい」
そんなとき、SoftBankユーザーさんの多くは、
と、お考えになると思います。
しかし、残念なことにセットでオトクにはなりません。
たとえSoftBankのスマホを使っていたとしても、ポケットwi-fiはほかの会社で手に入れた方がオトクなのです。
というのも、SoftBankのポケットwi-fiには、以下の3つの問題点があるからです。
そのため「SoftBankは、スマホとポケットwi-fiのセットでオトク♪」とは、お世辞にも言えません。これから「SoftBankのポケットwi-fiが持つ3つの問題点」について、カンタンに解説いたします。
使える通信量が増えない
「ポケットwi-fiを契約すれば、毎月の使える通信量が増える。」
そう思われている方も多いですが、実はSoftBankのポケットwi-fiでは、使える通信量は増えません。
というのも、こちらの会社のポケットwi-fiは、スマホを契約した時に選んだプランの通信量を、↑このように分け合う仕組みとなっているからです。
たとえば、あなたが「ギガモンスター(20GB)」に契約されている場合、その20GBをスマホとポケットwi-fiで分けあうことになります。
そのため、ポケットwi-fiを手に入れても、使える通信量の合計は20GBのままとなります。
ギガ数は、1GBも増えません。
【参考】
Wi-Fiルータープラン/Wi-Fiルータープラン(高速)
(SoftBank公式HPより)
いいえ、それでもナシです。
なぜなら、スマホと通信量を分けあうだけなのに、毎月1,900円も別料金がかかるからです。
SoftBankでは、スマホとポケットwi-fiで通信量を分け合うために、月額1,900円のプランに加入する必要があります。
無料では、ポケットwi-fiを使わせてくれません。
もし、通信量の増えないポケットwi-fiのために毎月1,900円も支払うのでしたら、スマホの「テザリング」を利用した方が安く済みます。
【補足】
テザリングとは…?
スマホが一時的にポケットwi-fi代わりになる機能のこと。
この「テザリング」機能を利用すれば、
上の画像のように、スマホだけでノートパソコンやタブレットがネットに繋がります。
あらたに「テザリングオプション」に加入する必要はありますが、この方法なら月額500円で済みます。
【参照】
テザリングオプション(SoftBank公式HPより)
したがって、もしスマホの通信量があまっていらっしゃるなら、通信量の増えないSoftBankのポケットwi-fiではなく、スマホの「テザリング」を利用した方がオトクとなります。
「テザリング」の2つの欠点について
特別キャンペーンでも
全然安くない
「SoftBankのポケットwi-fiは、使える通信量が増えないから×」
と、さきほどお伝えしましたが、実は通信量が増えるプランもあります。(ややこしいですね…。)
こっちの使える通信量が増えるタイプのプランは、ずっと「特別キャンペーン」をしています。
そのキャンペーンが↓コチラ。
プラン名 | 特別キャンペーン料金 |
4G/LTEデータ し放題フラット |
3,696円/月 |
いいえ。
まったくお得ではありません。
というのも、
「し放題」という名前なのに、ネットに接続し放題ではないからです。
この「4G/LTEデータし放題フラット」というプラン。
契約内容をよく確認すると、月間上限7GBまでとなっています。
ですので、1カ月間の通信量が7GBに達すると、普通に通信制限されます。
【参照】
4Gデータし放題フラット+
それなのに、どうして「し放題」なんていう名前が付いているのか…?
謎です。
まったく使い放題ではないので、プラン名にだまされないようにしてください。
また、うえでもお伝えしていますように「特別キャンペーン」でも全然安くありません。
というのも、「yahoo!wi-fi」なら2,000円程度で、5GB使えるからです。
SoftBankのポケットwi-fiよりも性能は劣るものの、金額面でみれば明らかに「yahoo!wi-fi」の方がお得です。
あるいは、このあとご紹介いたします他社のポケットwi-fiである「WiMAX」なら、毎月平均3,000円程度の料金で、月間上限ナシでポケットwi-fiを使うことができます。
上限を超えたら、
ネットが使えない
SoftBankのポケットwi-fiは、使える通信量の上限をこえると「128kbps」という通信速度に制限されます。
これは「通信量をスマホと共有するプラン」でも、「通信量が増えるプラン」でも同じです。なお、通信規制中の速度128kbpsは、スマホの速度制限と同じ“激遅”の速度です。
その遅さは、ネットに繋がらないレベルと言えます。
せっかく通信制限対策のためにポケットwi-fiを手に入れても、このようなクソみたいな通信速度になるなら、手に入れる意味がありません。
ナシな3つの理由
②特別キャンペーンでも全然安くない
③上限を超えたら、ネットが使えない
以上の「3つの理由」より、たとえSoftBankのスマホユーザーであっても、SoftBankのポケットwi-fiには手を出さない方が良いです。
スマホ代を節約するために使う他社のポケットwi-fi(WiMAX)の内容
SoftBankのポケットwi-fiを手に入れてもあまり役に立たないので、ポケットwi-fiは他社のモノを使います。それが、「WiMAX」と呼ばれるポケットwi-fiです。
こちらの「WiMAX」なら、毎月使える通信量の上限が無いのに、1番安い会社なら平均約3,000円/月で使えます。
いいえ。
完全無制限で使い放題ではないです。
ですが、
「WiMAX」は通信制限にかからないように使っても、月間100GB以上もネットが使えます。
これから「WiMAX」の通信制限について、わかりやすく解説いたします。
「WiMAX」は直近3日間で合計10GB以上使うと、翌日に通信制限がかかります。
下の絵をご覧ください。1日は1GB、2日は4GB、3日は7GB使っています。
4日から見ると、直近の3日間(1日~3日)の合計通信量は12GBとなり、10GBをこえています。
そのため、直近3日間の合計通信量が10GB以上になった翌日である4日は、通信制限アリの日となります。
「WiMAX」の制限は、通信制限アリの日の「18時頃~翌2時頃」におこなわれ、その時の通信速度は約1Mbpsとなります。
この約1Mbpsという通信速度は、スマホの通信規制時の速度とは違い、ネットが使えるレベルです。
ですので、まったくネットが使えなくなることはありません。
【参考】
UQ WiMAX公式HP
また、さきほどもお伝えしましたように、「WiMAX」は月間通信量の上限ナシです。
下の絵の6日のように、直近3日間の合計通信量が10GB未満になると、通信制限は解除されます。スマホのように「通信制限がかかったら、その月はもうネットが使えない」なんてことは、「WiMAX」では起きません。
もちろん、直近3日間の合計通信量が10GB以上にならないように使えば、ずっと通信制限ナシで使い続けることもできます。
この使い方の場合、単純計算で1日あたり約3.3GB使えるので、月間100GB以上もインターネットが楽しめます。
以上が、他社のポケットwi-fiである「WiMAX」の通信制限のおもな内容となります。SoftBankが“ほぼ使い放題”とCMしている「ウルトラギガモンスター」が、月間上限50GBであることを考えると、
「WiMAX」の月間100GB以上は、“ほぼほぼ使い放題”といえます。
節約には「月月割」の適用期間が終わっているか?が超重要!
さて、ここで疑問があります。
SoftBankのスマホを使っていて、毎月通信制限にこまっている場合、以下の2つの選択のうち、どちらを選んだ方がオトクなのでしょうか?
- 「ウルトラギガモンスター」にプランを変更する。
- 「WiMAX」を手に入れる。
その答えのカギを握るのが「月月割」の存在です。
SoftBankでは、新しいスマホを手に入れた時に、事実上そのスマホの本体代の一部を負担してくれる「月月割」という割引サービスがあります。
【月月割】とは?
新しく携帯電話をご購入されるお客さまを対象に、月々のご利用料金から一定額を割引するサービスです。
通話料・通信料などが24ヵ月間(ご購入2ヵ月目から25ヵ月目まで)割引になります。
出典:SoftBank公式HP
のちほどお伝えいたしますが、今回の「WiMAX」を使ったスマホ代節約術では、SoftBankのデータプランの中で1番安い「1GBプラン」を活用し、節約していきます。
しかし、
この「1GBプラン」には危険なワナが隠されています。そのワナとは、
「他のデータプラン→1GBプラン」に変更すると、いままで適用されていた「月月割」が無くなってしまうことです。
例えば「月月割」適用中、スマホ代を安くするために「20GBプラン(ギガモンスター)」から「1GBプラン」に変更した場合、以下のような料金となります。
【20GBプラン】 月月割アリ |
9,110円/月 |
【1GBプラン】 月月割ナシ |
8,830円/月 |
なんと、使える通信量を20GBから1GBに大きく減らしたのにもかかわらず、【月月割】が適用されなくなることにより、月額料金がほとんど同じになってしまうのです。
これが「1GBプラン」のワナです。
そのため、「月月割」が終わっているかいないか?で、「1GBプラン」に変更しても大丈夫かどうか?が変わります。
いまあなたがお使いのスマホは、どれぐらいの期間お使いになられていますか?
分割払いは何回をお選びになられましたか?
ぜひ一度、ご利用明細を確認して、「月月割」が終わっているかどうか?を確認してみてくださいネ。
もちろん、すでに「月月割」の適用が終わっている場合は、この「1GBプラン」のワナにかからないで済みます。
その場合(スマホの本体代の支払いが終わっている場合)、SoftBankに支払う料金は、
【1GBプラン】 月月割終了後 |
4,900円/月 |
↑ここまで減らせます。
どうするのがベストですか?
いまご契約中のプランよりも使える通信量の多いプラン、
・ギガモンスター(20GB)
・ウルトラギガモンスター(50GB)
などに変更されるのがベストです。
ちなみに、ウルトラギガモンスター(50GB)でも通信量が足りない場合のみ、「WiMAX」を手に入れて使えるギガ数を増やした方がいいです。
50GBで足りない時のプラン構成はコチラ
通話定額 基本料 |
2,700円 |
ウェブ使用料 | 300円 |
データ定額 ミニ2GB |
3,500円 |
機種代金 | 5,460円 |
月月割 ミニ2GB |
-2,810円 |
WiMAX料金 (とくとくBB) |
平均3,000円 |
合計 | 12,150円 |
- データ定額ミニ2GBは、定額通話2,700円の場合しか加入できないため、コチラを選択。
- ↑「定額通話ライト+データ定額5GB」の場合より、500円安い。
- データ定額ミニ2GBの場合、月月割が継続適用される。
スマホ代節約術はたった2stepで完了♪いよいよその手順を解説します。
「月月割」の適用期間が終了されているSoftBankユーザーの方は、以下の2stepを行えば年間最大19,200円節約することができます。
他社のポケットwi-fiを
手にいれる
SoftBankのプランを
【データ定額ミニ1GB】
に変更する
では、いよいよ【2step節約術】のくわしい内容をご説明いたします。
他社のポケットwi-fiを
手にいれる
最初にお伝えしましたように、SoftBankのポケットwi-fiは手にいれても、あまり役には立ちません。
ですので、スマホ代を節約するときには、他社のポケットwi-fiである「WiMAX」手に入れます。
ちなみに、「WiMAX」はいろんな会社で取り扱われており、ネットでカンタンに入手できます。
(↑WiMAXを取り扱う会社ロゴ一例)
高い会社になると月平均4,000円をこえるところ、「とくとくBB」さんなら月平均約3,000円で「WiMAX」が使えます。
ただし、
安く使える反面、ちゃんと手続きをしないと損してしまう危険性もあります。
ですが、ご安心を。
当サイトの「とくとくBBで契約する前に知っておきたい注意点」の記事をご覧いただければ、損することなく最大限オトクに「WiMAX」が使えるようになります。
SoftBankのプランを
【データ定額ミニ1GB】
に変更する
とくとくBBさんで「WiMAX」を手に入れたあとは、SoftBankのデータプランを一番安いプランに変更します。
ウルトラ ギガモンスター (50GB) |
7,000円 |
ギガモンスター (20GB) |
6,000円 |
データ定額 (5GB) |
5,000円 |
データ定額ミニ (2GB) |
3,500円 |
データ定額ミニ (1GB) |
2,900円 |
【参考】SoftBank公式HP
データプラン
節約後、あなたは「WiMAX(ポケットwi-fi)」を使ってネットにつなぎます。
そのため、SoftBankのスマホ単体での通信量は、一番安い1GB(2,900円)でおさえられるハズです。
いまあなたがご加入中の高額な「大容量プラン」を、最安値2,900円の「1GBプラン」に変更することによって、その差額分のお金が浮きます。
そして、浮いたお金の一部を「WiMAX」の支払いに使います。
その結果、プラン変更によって減った通信量を「WiMAX」でおぎないながら、たくさんのお金の節約ができるワケです。
たとえば、「通話定額ライト」をご利用中の方でしたら、月平均約7,900円(税抜き)となります。
もちろん、この月平均約7,900円は「WiMAX」の料金も含めた金額となります。
タップでくわしい計算が開きます。
通話定額 ライト基本料 |
1,700円 |
ウェブ使用料 | 300円 |
データ定額 ミニ1GB |
2,900円 |
WiMAX料金 (とくとくBB) |
平均3,000円 |
合計 | 7,900円 |
以上が、【2step節約術】のくわしい内容となります。
最後にもう1度だけ、節約に必要な手順をのせておきますので、さらっとご確認ください。
他社のポケットwi-fiを
手にいれる
SoftBankのプランを
【データ定額ミニ1GB】
に変更する
アナタもさっそくSoftBankのスマホ代を節約されるなら、まずは【Step1】で必要となる「WiMAX」を手にいれていきましょう。
節約するなら、早ければ早いほどオトクです。
なお、「WiMAX」につきましては、下の緑ボタンより「とくとくBB」さんの注意点を知ってから入手すると間違いありません。
【月月割】の適用期間が終わった方専用!あなたのお悩みにお答えいたします【Q&A】
これが1番のデメリットとなります。
ウルトラギガモンスターに変えるか?ポケットwi-fi(WiMAX)を手に入れるか?
どっちがいいですか?
ウルトラギガモンスター(50GB)よりも使えるギガ数が多いのに、1,100円も安くなります。
【計算式はコチラ】
通話定額 ライト基本料 |
1,700円 |
ウェブ使用料 | 300円 |
ウルトラ ギガモンスター (50GB) |
7,000円 |
合計 | 9,000円 |
通話定額 ライト基本料 |
1,700円 |
ウェブ使用料 | 300円 |
データ定額 ミニ1GB |
2,900円 |
WiMAX料金 (とくとくBB) |
平均3,000円 |
合計 | 7,900円 |
1,100円 |
「ギガモンスター(20GB)+テザリングオプション」の場合よりもたくさん使える上に、毎月600円安くなります。
【計算式はコチラ】
通話定額 ライト基本料 |
1,700円 |
ウェブ使用料 | 300円 |
ギガモンスター (20GB) |
6,000円 |
テザリング オプション |
500円 |
合計 | 8,500円 |
通話定額 ライト基本料 |
1,700円 |
ウェブ使用料 | 300円 |
データ定額 ミニ1GB |
2,900円 |
WiMAX料金 (とくとくBB) |
平均3,000円 |
合計 | 7,900円 |
600円 |
「ウルトラギガモンスター」にみんなで変えると、「みんな家族割」で合計8,000円オトクになるようです。
これってオトクなのでしょうか?
【計算式はコチラ】
通話定額 ライト基本料 |
6,800円 (1,700円×4人) |
ウェブ使用料 | 1,200円 (300円×4人) |
ウルトラ ギガモンスター (50GB) |
28,000円 (7,000円×4人) |
みんな家族割 | -8,000円 (2,000円×4人) |
合計 | 28,000円 |
通話定額 ライト基本料 |
6,800円 (1,700円×4人) |
ウェブ使用料 | 1,200円 (300円×4人) |
データ定額 ミニ1GB |
11,600円 (2,900円×4人) |
おうち 光割 | -2,000円 (500円×4人) |
SoftBank光料金 | 約5,000円 |
合計 | 22,600円 |
5,400円 |
以上が、【Q&A】となります。
ほかにもなにか疑問がありましたら、当ページ最下段よりお気軽にコメントくださいネ。
それでは、「WiMAX」を使った節約術を試されるアナタは、コチラから⇒【とくとくBB】さんの注意点をご覧くださいませ。
【補足1】最大で年間19,200円の節約のくわしい内容
ウルトラギガモンスター(50GB)に加入中 |
テザリングオプションに加入中 |
「月月割」の適用期間終了 |
まずは、パケットパックを「ウルトラギガモンスター」から、「データ定額ミニ1GB」に変更します。
ウルトラギガモンスター(50GB) |
7,000円 |
データ定額ミニ1GB |
2,900円 |
差額 |
4,100円 |
次に、「テザリングオプション」を解約します。
テザリングオプション |
500円 |
オプションなし |
0円 |
差額 |
500円 |
そして、「とくとくBB」さんにて、他社のポケットwi-fiである「WiMAX」を契約します。
ギガ放題2年プラン |
平均3,000円 |
さきほど、SoftBankのパケットパックを変更したことによって節約した「4,100円」と、テザリングオプションを解除したことによって節約した「500円」を、「とくとくBB」さんの支払いに使います。
4,100円+500円-3,000円=1,600円 |
1,600円×12ヶ月=19,200円 |
その結果、上のような金額となり、年間最大19,200円の節約ができます。
【補足2】月月割の適用アリorナシの計算式
通話定額 ライト基本料 |
1,700円 |
ウェブ使用料 | 300円 |
ギガモンスター (20GB) |
6,000円 |
機種分割払い (24回払い) |
3,930円 |
月月割 | -2,810円 |
合計 | 9,110円 |
通話定額 ライト基本料 |
1,700円 |
ウェブ使用料 | 300円 |
データ定額 ミニ1GB |
2,900円 |
機種分割払い (24回払い) |
3,930円 |
月月割 | 0円 |
合計 | 8,830円 |
Warning: Use of undefined constant 編集 - assumed '編集' (this will throw an Error in a future version of PHP) in /home/ta-ta/xn--wi-fi-6o4dserb4m.tokyo/public_html/wp-content/themes/refinepro/functions.php on line 526
AUポケットWiFiわAUスマホセットでいくらになりますか
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有吉様、コメントありがとうございます。
管理人クーマです。
さっそくご質問にお答えさせていただきますネ!
「auのポケットwi-fi」+「auのスマホ」をセットで契約した場合、4,380円/月となります。
ちなみに、「auスマートバリューmine」という割引きサービスがあるので、これに加入した場合最大1,000円の割引が受けられます。
ただ、この割引サービスは、au以外の会社(WiMAX系)でも受けられるため、auで契約するメリットはありません。
くわしくは、↓の記事にて解説していますので、お時間がございましたらお読みいただけると幸いです。